詩音助産院

霧島市にある自宅開放型のマタニティケアサロンです。

TEL.090-9791-8051

〒899-4322 鹿児島県霧島市国分福島3-24-15

イベント・教室情報

授乳フォト撮影会7月

授乳

それは

日に何度も繰り返される

いつもの光景

おっぱいでもミルクでも

卒業があって

いつか終わりが来る親子の営みの時間

思い出すと

心は温かくなる

特別な時間


時間とともに記憶はぼやけていってしまうけど

体や心に残っている 寄り添った温かな温度感

そんな育児の記憶を記録に残しませんか?

写真家のミユキさんが

目には見えない暖かな温度や柔らかなまなざしも

一枚の写真に表現します

日時:令和5年7月26日(水)10:00・10:30・11:00

場所:詩音助産院(霧島市国分福島3丁目44-39-12)

定員:3組

予約制(詩音助産院お問い合わせからお申し込みください)

※2日たっても連絡がない場合はお手数ですがお電話ください

料金:10,000円

サービス内容

授乳フォトとベビーフォト(30カット程度)+プリント写真5枚+データ渡し

  • ママの撮影時の衣装の貸し出しサービス(レース生地のドレスと授乳服着衣バージョンと選んでいただけます)
  • 赤ちゃんの月齢フォト
  • ママと赤ちゃんのふれあいフォト
  • 写真を飾っておけるよう紙にプリントして後日郵送サービス
  • 修正後データーでお渡しします
日常の雰囲気を残したい方は授乳服バージョンも。
授乳服ブランドmo-hausu
神秘的な雰囲気を
残したいときは
レース生地のバージョン

フォトグラファーのミユキさんのホームページはこちら(ミユキさんは明治安田生命のコンテストでグランプリを受賞した実績のあるプロの写真家さんです)

https://nicottophotography.amebaownd.com/

感染症対策として下記を実行します

  • 一時間ごとの換気
  • 撮影使用物品の消毒
  • 一時間におひとりと予約枠を通常の半分にして予約の時間が重ならないように対応
  • スタッフはマスク着用。来所時に体温計測をします

【助産師×整理収納アドバイザー】赤ちゃんお迎え企画! 産院では教えない両親学級㏌姶良


赤ちゃんを迎えるにあたって、

生活は変わります。

出産前に家族でおうちを整えて

効率のいい家事動線や時短家事について学びませんか?


整理収納アドバイザーが、

ハード面であるお家の中を

子育てしやすい環境に整え方をレクチャー。

整理収納のキホンと時短家事について学べます


助産師がソフト面である産後の生活や

心身の変化、

赤ちゃんとの暮らしがイメージできるよう

予備知識をお伝えします。


産後を知らないが故の

コミュニケーションのズレを認識し、

お互い思いやれる関係つくりに役立ちます。

日時:2001年5月15日土曜日
場所:姶良中央公民館
時間10:00~12:30
受講料:ペアなら6000円、おひとりなら4000円


対象:妊婦さんとそのご家族やご友人、妊活中、新婚さん、興味ある方


申し込み:下記の専用フォームから


講師:
助産師 大村 祥恵(詩音助産院)

整理収納アドバイザー 野村 聡子(かたづけサポートSHIN)

内容:
助産師編 
・産後の体と心の変化~心地よい産後の関係つくりのための予備知識~
・ 赤ちゃんのお世話の3つの困りごと~寝ない・飲まない・泣き止まない~


整理収納編
・整理収納のキホンと家事を家族で担えるおうちの仕組み作り
・育児や家事を楽にする整理収納や家事動線の話
・優しい家事シェア~時短家事5ヶ条
      

この講座は育メン講座ではありません。

夫婦がお互いの気持ちに寄り添って、

育児をスタートしていくための実生活に役立つ

リアル両親学級です。


多くの実際の生活でのお困りごとに出会う

私たちだからこそ、

伝えられる実践型の内容ですhttps://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfjtoXZSPq5pBkFU7mA8lUePj9wbWuLAqVVV7NYif03ntb7xw/viewform

お申し込みフォーム

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfjtoXZSPq5pBkFU7mA8lUePj9wbWuLAqVVV7NYif03ntb7xw/viewform

2/24マタニティサポートカフェ☆親子防災セミナー

2/24 マタニティサポートカフェ

「親子の防災セミナー」

「どうやったら災害の時に妊産婦と子どもを守れるか」を

産婦人科医師で防災のスペシャリストの

吉田穂波先生にご講義いただきます。

 

母子は「公衆衛生」の中の

「危機管理」という領域の中の、

「災害時要配慮者」の中で

一番少ない(人口比0.8%)弱者であります。

全体から見ればごくわずかなケースです。

地域や行政の方にとっては、

もっと他に何とかしなければいけないことや、

大多数の方が影響を受けるような問題が

たくさんある中で、

これらの少数の方が抱える問題は

どうしても後回しになってしまいます。

しかし、子どもを守ることは、

地域の将来を守ること。

少子化の日本だからこそ、

地域を継承する次世代への災害対応策が

もっと必要です。

 

午前中の内容は受援力についてです。

一般の方々むけの内容です

「助けを求め、助けを受ける心構えやスキル」は

普段の育児でもつかえる技術であり、

災害時には支援を受け取れる力になります。

 

第2部は、支援者向け。

妊産婦さんや赤ちゃんには

災害時にどんなことが起こりやすいのか、

何が必要なのかを、

公衆衛生に関わる産婦人科医として

情報提供していただきます。

震災時に乳幼児や妊産婦を

どのように支援していけばよいかを学びます。

 

日時 平成31年 2月 24日(日曜日)

時間:受付開始 9:40

         第一部 10:00 ~12:00

         交流ランチ会  12:00~13:15

         第二部 13:30~15:30

場所 霧島市シビックセンター多目的ホール

(霧島市国分中央3-45-1)

受講料 

一部 1500円

一部と二部6500円(昼食代込み)

内容

第一部「どう助けてもらう?」

・助けられ上手になれる「受援力」ってなぁに?

・子を抱えた状態での助けの求め方、受け入れ方

・災害の現場で実際に起こった事を聞き、災害についてイメージしてみよう。

・普段から災害に備えてできること

午後→「どう助ける?」

支援対象者の受援力を引き出す関わり方

・過去の災害支援の現場の実際

・現場レベルの動き方や連携のあり方

・職種や機関で連携する上で、持っておくと良い共通認識、支援のスキル

・支援対象者や支援者間の日常的なコミュニケーションと非常時のコミニケーション

 

申し込みフォーム

https://ws.formzu.net/fgen/S95716985/

マタニティサポートカフェ鹿児島事務局

詩音助産院 090-9791-8051

msc.kagoshima@gmail.com

 

講師:吉田 穂波(よしだ ほなみ)

産婦人科医師,医学博士,公衆衛生修士。

日本での臨床経験はもちろんドイツとイギリスで産婦人科及び総合診療を学び、帰国後は女性医療の推進に携わった。

ハーバード公衆衛生大学院にて公衆衛生修士号を取得。その後、安倍フェローシップを得て同大学のリサーチフェローとなり政策研究に取り組む。

2011年の東日本大震災では産婦人科医として妊産婦や新生児の救護に携わる傍ら,災害時の母子保健整備の必要性を感じ,人財育成,政策研究やガイドラインの作成に関わるなど、母子保健レベルの向上に尽力。2018年より現職。4女1男の母

著書に、『「時間がない」から、なんでもできる!』(サンマーク出版)、『「つらいのに頼れない」が消える本――受援力を身につける』(株式会社あさ出版)ほか多

 

 

 

12月授乳フォト報告

本日は12月授乳フォト撮影会!

可愛い赤ちゃんが来てくださいました。

ママフォトグラファーミユキさん、

今回も赤ちゃんと同じ目線で撮影。

赤ちゃんの見てる世界が見えます
五カ月のママさんのご感想に

「なんか本当にステキな時間で、

またより一層息子が可愛く思えました!」

といただきました。
二カ月のママさんは、

いつも赤ちゃんが泣いてばかりで、

今回も泣くんだろうなと不安でしたが、

撮影の間は泣かずびっくりしたとのこと。

素敵な写真が残せて良かったと

言っていらっしゃいました。

 

育児の光景は
来月は1/24の午前中開催です!

 

 

夫婦コミュニケーション講座なのになぜ不登校支援?

 

詩音助産院も来年でまる6年

最初出会った親子は来年は小学生。

 

成長とともに少し楽になる部分もあるし

親には見えない子どもの世界ができる。

新しい課題もでてくる。

 

そんな課題の一つに不登校もある。

今回、12/1にりかさんに講演を依頼したのは

お母さん達の頼り先を増やしておきたいから。

 

不登校で悩んだとき

「あっ、あのときの人に相談」って

また思い出してほしいから。

 

りかさんは実践者。

ライセンスがあるからではなく、

実際に活動していて

ココミライズという受け皿で

ひろく子どもを救っている

 

根を張った活動をしている彼女。

根を強くしているのは

自身の辛い経験。

だから、彼女はとても優しい。

りかさんのメッセージはこちら

12/1 セミナー講師りかさんのメッセージ

夫婦コミュニケーションの講座なのに

なぜ不登校?

 

って理由はここ。

 

産後クライシスも

子どもの不登校も

やっぱり根は同じだから

 

 

12/1 家族心理育児セミナー

育児が楽になる家族心理・育児セミナー

  「子どもが笑顔で育つ家庭つくりのための

                       夫婦コミュニケーション」

                 ~夫婦で言いたいこと言えてますか~

 

 

赤ちゃんが産まれて

家族が増えて幸せなはずなのに

夫婦でいいたいことが言えない

うまく伝わらない

全部自分で抱えてしまう

今まで気にならなかった

相手の言動にイライラする

こんなことありませんか?

 

 

夫婦は育児のチーム!

チームが機能して

お母さんの心身が楽になると

子どもも楽になります。

 

 

産後のモヤモヤした夫婦関係や

上の子との親子関係が

スムーズになるよう

知っていてほしい知識です!

 

 

●日時 平成30年12月1日

13:30から15:30

(受付13:15から)

 

●場所 国分パークプラザ大会議室

霧島市国分中央三丁目9番20号

(国分パークプラザ2階)

 

●受講料 1500円(事前振込みになります)

 

●定員30人

 

●乳児入室可。

一歳以上のお子様は有料託児施設が同会場にあります。ご本人でキッズパークに事前にお問い合わせください。

※濃密な内容となってます。ぜひ、しっかり学んで欲しいので、一歳以上のお子様は預けてお越しください

●講座内容

・家族という人間関係

・自分ばっかり損している不満

・ノーと言えない心理

・お母さんの心が軽くなるワーク

・出生順位と性格傾向

・不登校支援の現場から思うこと

●講師

内野里佳先生(家族心理カウンセラー)

日置市で「MAMA&CHILD」というカウンセリングサロンを開設

日置市の不登校支援をはじめ、子どもの悩みや不登校児を抱える親の相談に数多く当たる。

学童保育も運営し、地域に密着して支援にあたっている

☆お申込み方法→お電話やフォームからお申込みください

https://ssl.form-mailer.jp/fms/b487bb36558240

 

 

 

 

 

http://<a href=”http://www.form-mailer.jp/” target=”_blank”><img src=”http://www.form-mailer.jp/img/banner_g01.gif” alt=”SSL標準装備の無料メールフォーム作成・管理ツール | フォームメーラー” border=”0″ /></a>

12/13 プロフォトグラファーによる授乳フォト撮影会

プロフォトグラファーによる授乳フォト撮影会

普段、なかなかお写真に残す機会がなく

卒乳ママ達も撮っておけばよかったと

あとで後悔されたとの声もいただきます。

写真館でも授乳フォトはないメニューです。

 

 

日時

h30年12月13日  木曜日
10:00から12:00
場所

詩音助産院
費用 4000円
定員 4名
対象 授乳中の母子(男性は入室できません)

内容
・ママさんフォトグラファーミユキさんの授乳フォト撮影

*授乳は命を育み、愛情をはぐくむ営み。

母子が共同で行う命の営み。

授乳は育児が終わっても、

思い出すとじんわりと

心の中に愛おしさがつのってくる

貴重な時間です。

助産師としては、

美しい授乳の姿をぜひ残して

大きくなったときに

お子様に赤ちゃんの時のことを語って欲しいです
また、写真をみて、

お母さん自身も元気をもらってほしい。

育児は思い通りにいかないことの連続

辛いときにきっと助けになります!
そう考えています。

お申込みは問い合わせからお待ちしております

育児塾☆家族心理・育児セミナー

 育児が楽になる家族心理・育児セミナー

「子どもが笑顔で育つ家庭つくりのための

夫婦コミュニケーション」

~夫婦で言いたいこと言えてますか~

赤ちゃんが産まれて

家族が増えて幸せなはずなのに

夫婦でいいたいことが言えない

うまく伝わらない

全部自分で抱えてしまう

今まで気にならなかった

相手の言動にイライラする

こんなことありませんか?

夫婦は育児のチーム!

チームが機能して

お母さんの心身が楽になると

子どもも楽になります。

産後のモヤモヤした夫婦関係や

上の子との親子関係が

スムーズになるよう

知っていてほしい知識です!

●日時 平成30年12月1日

13:30から15:30

(受付13:15から)

●場所 国分パークプラザ大会議室

霧島市国分中央三丁目9番20号

(国分パークプラザ2階)

●受講料 1500円(事前振込みになります)

●定員30人

●乳児入室可。

一歳以上のお子様は有料託児施設が同会場にあります。ご本人でキッズパークに事前にお問い合わせください。

※濃密な内容となってます。ぜひ、しっかり学んで欲しいので、一歳以上のお子様は預けてお越しください

●講座内容

・家族という人間関係

・自分ばっかり損している不満

・ノーと言えない心理

・お母さんの心が軽くなるワーク

・出生順位と性格傾向

・不登校支援の現場から思うこと

●講師

内野里佳先生(家族心理カウンセラー)

日置市で「MAMA&CHILD」というカウンセリングサロンを開設

日置市の不登校支援をはじめ、子どもの悩みや不登校児を抱える親の相談に数多く当たる。

学童保育も運営し、地域に密着して支援にあたっている

☆お申込み方法→お電話やフォームからお申込みください

詩音助産院 大村

電話 09097918051

https://ssl.form-mailer.jp/fms/b487bb36558240

<a href=”http://www.form-mailer.jp/” target=”_blank”><img src=”http://www.form-mailer.jp/img/banner_g01.gif” alt=”SSL標準装備の無料メールフォーム作成・管理ツール | フォームメーラー” border=”0″ /></a>

フォトカメラマンミユキさんのメッセージ

今回、授乳フォトをお願いしたカメラマンのミユキさん。

 

今は一瞬しかないけど

過去はこの一瞬が

幾重にも積み重なったものであると

私は思います

 

彼女のカメラへの想いやカメラマンになったエピソードを紹介します。

ミユキさんメッセージ!

***********************

長女の誕生をきっかけに

一眼レフカメラデビューしました。

当初は、カメラの操作はちんぷんかんぷんでした。

しかし、わが子を

かわいくキレイに写真に残したい

という気持ちから

カメラについて学びはじめました。

その後、腕試しで応募した

フォトコンテストに入賞したこともあり、

さらにどっぷりカメラにはまりました。
現在は七五三やお宮参りなどの

出張撮影をメインに、

初心者向けカメラ講座や、

スクラップブッキングとコラボ撮影会などの活動をしています。
あっという間に成長する子どもとの大切な時間を、

何年か経っても

その瞬間の思い出が蘇るように

一枚一枚心を込めて撮影致します。

 

詩音助産院授乳フォト撮影会についてはこちら

時間 10:00から12:00
場所 詩音助産院
費用 4000円
定員 5名
対象 授乳中の母子

内容
・助産師の母乳育児の話と相談
・ママさんフォトグラファーミユキさんの授乳フォト撮影

 

【11/8に変更】助産師による母乳育児のお話&授乳フォト撮影会

助産師の母乳育児のお話&プロカメラマンによる授乳フォト撮影会

 

普段、なかなかお写真に残す機会がなく

卒乳ママ達も撮っておけばよかったと

あとで後悔されたとの声もいただきます。

写真館でも授乳フォトはないメニューです。

 

また、助産師の話では授乳の基本のき!

間違った自己流で

おっぱいトラブルを繰り返してませんか?

抱き方や含ませる位置、

日頃のお悩みや迷いを

助産師がアドバイスします。

授乳ライフが楽しくなるようお手伝いしますね。

 

日時

h30年11月8日  木曜日
10:00から12:00
場所

詩音助産院
費用 4000円
定員 5名
対象 授乳中の母子(男性は入室できません)

 

内容
・助産師の母乳育児の話
・ママさんフォトグラファーミユキさんの授乳フォト撮影

 

*授乳は命を育み、愛情をはぐくむ営み。

母子が共同で行う命の営み。

授乳は育児が終わっても、

思い出すとじんわりと

心の中に愛おしさがつのってくる

貴重な時間です。

助産師としては、

美しい授乳の姿をぜひ残して

大きくなったときに

お子様に赤ちゃんの時のことを語って欲しいです
また、写真をみて、

お母さん自身も元気をもらってほしい。

 

育児は思い通りにいかないことの連続

辛いときにきっと助けになります!
そう考えています。

 

 

お申込みは問い合わせからお待ちしております