詩音助産院

霧島市にある自宅開放型のマタニティケアサロンです。

TEL.090-9791-8051

〒899-4322 鹿児島県霧島市国分福島3-24-15

骨盤ケアのこと

詩音助産院から大切なお知らせ

--ー当院のサービス案内の変更について

平素より格別のお引立てにあずかり

誠にありがとうございます。

 

さて、突然で申し訳ございませんが、

本日より当面の間、

サービス内容の変更をさせて戴きたく

ご連絡申し上げます。

 

 

実は不注意から怪我を致しまして、

このままではお客様にご満足戴く

サービスのご提供が出来ないと判断、

下記サービス内容への変更、休止を

決断致したような次第です。

 

変更内容については下記になります。

①出張での施術の休止と
助産院での施術日と予約枠を減らして対応。

 

②鹿児島市内のベビーケア教室、骨盤ケア教室の休止

 

③教室定員を4名に変更

 

④フィオーレ第一病院での骨盤ケア外来の休止

 

なおトコちゃんベルトの販売や

ベルトやさらしの着用指導や

8月からの霧島市の教室は

従来通りおこなっております。

 

事情ご賢察の上、

完全再開までお待ち頂けましたら幸甚に存じます。

 

ご不便とご迷惑をおかけいたしますが

ご理解賜りますよう、

お願い申し上げます。

 

詩音助産院 院長

大村祥恵

妊婦さんの腹直筋離解

た妊婦さんの子宮は赤ちゃんのお城

 

骨盤ケア教室では

近年の便利なライフスタイルの変化や

生活習慣から

妊娠という負荷や変化に

耐えられない妊婦さんが多いです

 

土台である骨盤の「緩みすぎ」は

そこに乗ってる子宮が

地盤沈下をおこすようなもので

骨盤ケアで緩みすぎに

対応するようお伝えしてます。

骨盤を締めるではない理由はここにあります

 

緩みすぎを適度な緩みにケアすること!

 

あと妊娠に伴って

大きく変わるところがあります

 

お腹ですよね

 

こちらも「開きすぎ」の方が最近多い

ケアに来てくださった25週の妊婦さん

 

(ケア前)

お腹をのぞき込んだとき

ボコッと浮きあがるお腹

腹直筋離解といいます。

 

妊娠でお腹が大きくなり

腹筋が引き伸ばされ弱くなり

腹圧がかかると弱いところに力が逃げてます

 

腹筋が離解すると

赤ちゃんの胎内姿勢が悪くなります

逆子や膝を伸ばした姿勢になりやすく

まあるい姿勢でお腹に入っていられません

 

 

こちらの方もケアで体を整えたら

腹直筋離解も最初よりは軽減しました

 

(左がケア前、右がケア後)

 

 

体も骨盤や背骨が整ってスッキリ

 

 

左はケア前、右がケア後

 

体の左右差も改善することは

赤ちゃんが偏りないお部屋になること。

子宮の偏りがあると

お母さんも痛みが出やすくなります

この方は妊婦の整体でケアしましたが、

お腹はさらしで支えて腹筋ケアをしました

 

厳しいことをいいますが

妊婦さんはセルフケアが大切です!

何かあったらケアすればいいではダメです!

 

歯磨きも予防のためにしますよね。

虫歯になってからでは遅いのと同じ!

 

何も無いようにケアしていくこと!

何か起きる前に変化を感じたら相談すること!

 

「何かあったらお願いします」

とよく言われますが

 

何があったときは病院ですので

お力になれません

 

予防でぜひお役に立たせてください!

 

 

 

膝を伸ばした胎児姿勢

六月のトコちゃんの骨盤ケア教室。

 

大雨でキャンセルがあり、マンツーマン。

 

こんな日は

不思議と密に関わる必要のある人が

来てくださいます。

 

これが参加者が一人でも

開催している理由だったりします

 

今回来てくださった方は、

胎児姿勢をなんとかしたいと

教室に来てくださいました。

 

エコーで胎児が膝を伸ばしてるお写真を

見せてくださいました。

病院でドクターから

胎児が膝を伸ばしてると

股関節脱臼のリスクが上がることを

説明くださったそうです。

 

*トコちゃんベルトの青葉でも

胎児姿勢と股関節脱臼についての

詳しい抄録があります

→こちら

https://tocochan.jp/medical/wp-content/uploads/sites/7/34luncheon.pdf

 

 

ドクターからは妊娠25週で

スペースあるから様子見て良いと

いわれたそうです。

 

しかし、このまま何もしないで

大きくなっていくのは怖いと

教室を受講して下さいました。

 

病院で胎児の膝まで見てくれるなんて

意識が高いなぁと思いつつ

25週で膝を伸ばしているなんて

難しいΣ(゚д゚lll)

 

本気で取り組んでいただくようお伝えしました!

 

 

柔らかいお腹なら赤ちゃんも動きやすいですが

参加者の妊婦さんはお腹の形は丸くなく、

しかも張ったお腹、

頭は下を向いてますが

赤ちゃんは斜めに入ってました。

 

すぐ横位に戻ってもおかしくない感じ∑(゚Д゚)

 

今日はセルフケアの教室でしたので、

おうちでしてほしいことをお伝えしました。

 

体操とベルト着用後はお腹も上がり

柔らかくなりました。

 

彼女は本当に来てくれてよかった方です。

 

胎児姿勢は大切!

胎児も背中は丸く

あぐらをかくように膝を曲げて、

手はなめれるように前にきて、

背骨は捻られない!

 

まるまるお腹を目指しましょう!

 

日々、飲めない・反る赤ちゃんをケアしていると

はじまりの部分って

本当に大切だなぁって思います

 

妊婦さん、お腹丸いですか?

お腹って丸いものじゃないの?と思う方

ぜひ、骨盤ケア教室にきて

丸いお腹について学んでください!

お力になります

 

↑私の次女の胎児姿勢です。懐かしい

トコちゃんの骨盤ケア教室6月〜8月

助産師会☆妊産婦の骨盤ケア講義

2/18は(公社)鹿児島県助産師会主催

「妊産婦の骨盤ケア」の講議(^-^)

 

助産師 看護師 学生など

多くのご参加をいただき

気が引き締まる!\\\٩(๑`^´๑)۶////

前半を私は務めさせていただきました
妊産婦の身体の変化や

骨盤ケアの理論について講義し、

身体を傷めない座り方や

タオルを使った身体メンテナンス、

トコちゃんベルトの着用のデモンストレーション

などの実技をしました。

後半は妊産婦の骨盤ケア体操を

助産師で

フィットネス講師もされている

今和泉助産師がレクチャー!
妊産婦の身体と姿勢の特徴について解説や

実技では身体を整えていくための体操を

レッスン形式で行い

全身を気持ちよく動かしてスッキリしました!

ちなみに私は後半の実技を

後ろからみてましたが

看護学生の体操の様子にヒヤヒヤ!

 

腰が入らない

上手く手足を使えない感じ

将来切迫早産にならないか心配((((;゚Д゚)))))))

50代の参加者のほうが

体を動かせてました(T-T)

 

事後アンケートでも

・妊娠中はもちろん、妊娠前からの体作りが大切だと実感した
・とても参考になった!
・今後の訪問指導や臨床の現場で活かしたい。
・とても身体がすっきりした!
・体操前後の姿勢の違いに驚いた。

などのご意見を多数いただいたようです

今和泉助産師さん

ご参加いただいた皆様、

助産師会スタッフの方々、

本当にありがとうございました!

 

30週前後のケアでは抱っこも練習

最近の30週以降のケアの時は

育児に向けて

赤ちゃん人形で抱っこの実習をしてます

赤ちゃんのからだを捻らないこと

頭を支えて落とさないこと

手足は内に入ること

などお話して

心地よい抱っこというものの

イメージを作ってます

 

なんでこんなことするかは

あまりに妊婦さんが普段見るの抱っこが

ひ・ど・す・ぎ(。-_-。)

だからです

 

普段見ているものが普通だと思ってしまいます

 

抱っこアンテナが立つと

抱っこに目がいくことや

あの抱っこは赤ちゃんは気持ちいいのか

と考えることができます

 

出産準備はグッズだけではないです

知識や基本のスキルなど

ぜひ妊娠中に学んでおいてくださいね

産んだからだと

赤ちゃんのお世話で疲れてるから

頭になかなか入りにくいですよ

 

詩音助産院☆6年目!始動!


詩音助産院が開業から今日で6年目!

5年続けてこれたパワーの源は、

詩音助産院にお越しくださる

お母さん、赤ちゃん、ご家族の笑顔!

皆さんが変わっていく姿に、

私もパワーをいただいてます!

 

この一年で大きく変わったのは

「繋がる」

を実感できたこと。

 

マタニティサポートカフェ鹿児島の仲間や

霧島市、

医療関係者様、

地域の子育て支援センターの皆さまなど、

同じ方向をみて

多角的なアプローチができる形が見えてきたことに

ワクワク感を感じます。

(*^^*)

 

とはいえ、
詩音助産院がやってることや想いは

開業時から何も変わってないのも事実(*^^*)

 

6年目も

母子のはじまりに大きく関わる職種として、

妊娠出産産後で体調を損なうことないように

骨盤ケアで予防のアプローチをし、

赤ちゃんが健やかに育つように

育児支援を行ってまいります!

 

 

☆今日はどんなことも丸っと受け止められるよう

土鍋プリンでお祝いです!

お口と身体は繋がっている

2月に歯科医の花田真也先生をお招きして

お口のお話をしていただきます

 

なぜ、身体とお口?

と思われた方

こちらをご覧ください

 

一見、このグロテスクな人形は
脳外科医のペンフィールドが描いた
「ペンフィールドのホムンクルス(こびと)」の
立体人形です。

 

ペンフィールドという人は、
大脳の運動野と感覚野のどの部分が
体のどの部分に対応しているか、
というのを電気刺激を与えることで
見つけ出した人だそうです。

 

立体になる前の絵がこれです


運動野や感覚野の対応する広さを
そっくりそのまま表したのが
さっきの人形です。
手や舌、唇などが大きく、
胴体や脚などは小さいですね。

これはどういうことかというと、
手や舌、唇に関係する脳の部分の
面積は広くなっている、

それだけ
繊細な部分である、

ということです
つまり、運動野(感覚野)の
たくさんの部分を使っている
ということですね。

身体とお口は関係してます

うちの赤ちゃんケアでも

お口やお顔のケアをすると

身体も変わっていきます

ぜひ歯が生える前赤ちゃんをお持ちのパパやママ

赤ちゃんに関わる方には知ってほしい内容です

 

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2/4講演会の内容はこちらをご覧ください

http://baby-shion.net/?p=1055

 

ケアレポ)授乳指導に赤ちゃんのお口の観察は必須

今回の赤ちゃんは右向き癖と反りあがりでご相談いただいた方。

産まれてすぐから体がそって硬いので

産婦人科の入院時に

ガーゼ生地のおくるみで

丸い姿勢をキープできるよう指導を受けていました。

反りあがりがひどいのにも関わらず

産まれてすぐに症状を放置されていなかったから

丸く寝ること丸く抱くことを赤ちゃんも受け入れてくれて

ケアが始めやすかったです。

産まれてすぐの入院中のケアはやっぱり大事だと感じました(+_+)

(ただ、ケアしてくれる病院は珍しい方だから

妊娠中にベビーケア教室受けて

自分でやってくださいね。)

ベビーケアと

ホームケアを説明し

授乳を訂正

こちらは普段の授乳の通りやってもらったもの

赤ちゃんの足の指

緊張して反ってます。

これでゆっくりお食事(授乳)は無理。

ちゃんと安定して抱っこ

こうして、授乳に気を付けて

ベビーケアを家でも続けていただきました。

この後、もう一回別の場所でお会いし

吸わなかった

右のおっぱいも吸えるようになったとお聞きしました。

その後は

なかなかママがお忙しく

やっと会えて今回のケア。

困ったことに

三か月に入って

また右の授乳ができなくなってしまったと。

授乳状態の確認と

お口の中を触らせていただいたところ

びっくり( ゚Д゚)

右と左では

頬の広さや深さが違う。

赤ちゃんの左頬は硬く伸びが悪く狭いのです。

これではうまくのめない

しかも飲み方を見ていたら

うまく飲み込みができていない。

よく出るおっぱいの方でしたが

赤ちゃんがむせてしまうので

途中で休憩をはさんで授乳しています。

助産師から見てそんなに途中に休憩を入れなくても

三か月のお子様なら飲めそうな射乳の程度なのになーと観察を続けていたら

むせたときに何回かに分けて乳汁や唾液を飲み込んでいる。

飲み込み(嚥下)にも問題がありそうです。

お母さんに赤ちゃんの身体のケアポイントを説明し、

家ではお口と舌のマッサージと

目線合わせの遊びや

赤ちゃん体操

授乳時の注意点をお伝えしました。

ただ、この子は向き癖は進行しておらず

斜めに視線と顔が上がっていたのも

前よりは気にならなくなっていて

これはお母さんが頑張ってくれたからだとお伝えし、

今お母さんができることと

これは生きていきやすいからだをつくるケアだと思って

取り込んでくださいとお伝えしました。

この子のケアを通じ、

授乳指導に赤ちゃんのお口の中の観察は必須

全体を見ないとと改めて感じました

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口の中のことは授乳で気になっていて勉強したかったので

実は今回マタニティサポートカフェで

発達や口腔機能のことにお詳しい

エキスパートのお話しを聞く機会を設けました。

ニュースに詳しく上げています。

「育ちやすいからだ作りのための赤ちゃん発達講座」にお越しください。

こちら

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妊娠中のタラレバさん達へ

【厳しめですが、愛をこめて】
雪山にサンダルと半袖で登る人いる?
そんな風に言いたくなるくらい、
お産に向けて軽装備なひとがいます。

35才越えての妊娠で仕事忙しいからって、
昼ごはん菓子パン一個ですって、
それで大丈夫って思う?

こんな感じのかたが言うことは、
タラレバ娘ではないけど、
「何かあっタラお願いします」

お腹の中に人ひとりのいのちを育んでるのに大丈夫ですか?

「何もないように」とは、考えませんか?

安産祈願で「何もないように」祈っても、
勉強しない子の合格祈願と一緒で結果はついてきませんよ。

ちなみに何かあった時お世話になるのは、
お医者さんですから、助産院の保健指導ではないですよ。

そして、何か実際にあっタラ

あの時こうしていレバの後悔にかわる。

助産師としても、
そんなの悲しくなります。

産後に「妊娠中に知っていレバ」と言っても、

過ぎた時間は戻せない。

でも「タラ」の人よりはこちらの人には、

私はできることはある。

自分ごととして、

身体に向き合う思いがあるから。

ただ産後は赤ちゃんを毎日ケアしているため、

妊婦のときより身体ケアのペースをとるのは大変。

自分ケアをするには誰か周りに支えてくれる人がいないと、

時間や気持ちに余裕ができないことも多い。

子供と一緒に山登りするのと、

10キロのリュックだけど大人1人で山登りするのでは、

越えれる山は違いますから。

お産後は外にでるだけでも大変です。

お産の山の高さや険しさは人で違うけど、

自分の身体や赤ちゃんを守るために

お産や赤ちゃん、身体についての知識、体力は必要ですよ。

「何からはじめタラいいですか?」

「何を準備すレバいいですか?」

ポジティブタラレバに変えましょう!

詩音助産院は、どこでどんな分娩方法でお産するかたも

身体つくりや育児の方法をお伝えしています。

まずはご相談ください。

ケアレポ)妊婦さんの硬いおなかが上がった

助産師しおんです。

うちは産前産後メインのため、

妊婦さんもいっぱいお見えになります。

こちらは、31週の妊婦さん。

股関節の痛みと腰痛のあるかた。

見るからにゆがんで傾いてます( ノД`)シクシク…

ケア後はまっすぐになりました

妊婦は丸くて上がったお腹を目指します

左がケア前、右はケア後

なんかおなか小さくなったでしょ(^◇^)

これは姿勢が悪いことと腹直筋離開で

子宮が前にたおれてきていたからです。

骨盤の上にちゃんと収まったら

身体も軽くなりました

 

このケアから十日後にお会いしたところ、

仰向けで腰も上がらなかったのに

ヒョイと簡単に上がりました

妊婦さんも

「痛くなくなった。早く来ればよかった」

とにっこり(^_-)-☆

 

しかも、一番うれしかったのは

赤ちゃんが体重が増えずケア前は横ばいだったのが

今日の健診では300グラム増えていたとのこと(*´▽`*)

これも、赤ちゃんもおなか上がって胎盤循環もよくなったから。

また、痛みもなくなったので

体操もママができるようになり、

血行が良くなったのも効果として大きいです。

骨盤ケアの一番の恩恵を受けるのは

実は赤ちゃんなのです。

うちで教える体操はおなかは張りにくい穏やかな体操。

骨盤ケア教室でお伝えできます